あしたのあたし

どんなふうに生きようか。

配慮という特別扱い

使用カメラ:Dianamini(フィルムトイカメラ)

昨日も仕事を休んでしまい

週5日の出勤が本当にままならなくなっています。

 

職場の先輩、上司と相談し

近いうちに私だけ裏の小部屋(普段は物置)で

座椅子に座り仕事をすることになりました。

それでどれくらい負担が減るのか

もしくは逆に負担になるのかわかりませんが

 

 

検討してくださったことに感謝しています。

病気に対してのいわゆる「配慮」というものですが

もしかしたら他の職員からみると

「特別扱い」になるのかもしれず

そのことで、良好に保ってきた職場での

人間関係にひずみができないか

常にどこかでだれかに申し訳なさを感じながら

働くことにならないか、などと

 

まだ始まってもいないのに心配しています。

 

配慮してもらえるのはありがたいこと。

すぐに切られるよりはいいことなはず。

とりあえす、年度の途中でリタイアは避けて欲しい

というのも本音だとは思いますが

 

ラッキーって開き直れるような

心をもっていないと

今後難病と共に生きていくのは難しいのだと

実感しています。

 

 

明日は免疫難病センターの受診日。

新しい治療法を試してみたいと

自分から話してみようと思います。

 

 

毎日毎日しんどいのは

もう嫌だ。